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 本年も高尾山でもみじ祭りを開催します!
弊社は樽酒を枡付で販売します。
販売日は
 11月 3日、4日の土日
    17日、18日の土日
    23日の祭日
の5日間です。
二杯目からはおかわりの料金で👍
枡をお持ちの方もおかわりの料金でご提供いたします。枡はそのままプレゼント!お持ち帰りいただき、来年お持ちいただけばおかわりの料金で👍他の酒屋さんの刻印あってもOKです。
ケーブルカーやリフトを降りて少し歩いたところのお茶屋さんの前で販売いたします。
よろしければぜひ起こしください〜お待ちしています 
桑乃都 角田房子
 「10月1日は日本酒の日」の由来は、数10年前までは酒造期の元旦は10月1日でした。
故に9月30日は大晦日。税務職員が蔵に来て1日がかりで、総ての酒の在庫検査をします。
蔵の中には、蔵内酒(主にタンクに貯蔵されているもの)と、
売場酒(注文があればいつでも出荷できる状態のもの)の二種類があります。その蔵内酒の総てを検尺し、タンク内の容量を計算します。これを「持越検査」といいます。
前年10月1日より持越検査までにできた酒は全て新酒、これが10月1日より古酒と呼ばれ、それ以後に製造された酒は新酒となります。
 時が移り現在は7月1日より翌年の6月30日迄が○○酒造年度と設定されました。
昔の元旦を記念して10月1日が日本酒の日と定められたのです。

9月30日がきますと、やはり日本酒の季節だなと感じます。
今年も皆さまに喜んでいただける日本酒をご提供したいと思います。桑乃都をどうぞご贔屓にお願い申し上げます。

桑乃都 小澤酒造場 店主

 本日、府中の大國魂神社参道わき広場にて、「武蔵の国の酒祭り」を開催いたしました。
お足元の悪い中、たくさんの方にご参加いただきまして、誠にありがとうございました!

 東京都酒造組合が主催で、全国の蔵元の酒、北は北海道、南は沖縄まで45県146種類が出品され、テイスティングできます。
つまみも持ち込み👌焼き鳥やシュウマイ、やきそば、などもあり楽しめます。
弊社も出品させていただきました。お声をかけてくださいましたみなさま改めましてありがとうございました
 桑乃都 小澤酒造場 角田房子
 8月にビールの話をしましたが、もっと古い飲み物はワインです。今からさかのぼること10000年とも言われています。
紀元前2000年のハムラビ法典には、酔っぱらいにワインを売ってはいけないと書かれているそうです。ワインは日本酒、ビールと同様、醸造酒に分類されますが、日本酒やビールは澱粉をデキストリンに変えて酵母を加え発酵させるのにワインは葡萄そのものが糖分ですからワイン酵母を加えれば直ちにアルコール醗酵をするわけです。
そこで1番重要なのは原料のワインの良否となります。
赤ワイン🍷はフランスのボルドーやブルゴーニュ地方が特産地となってます。コニャック地方となると若干品質が落ちますが、これ又不思議なことに蒸留してブランデーにすると最高級品となるとか!
長い歴史が得た答えですネ
ワインのことを喋りだすと、きりがありませんので、またの機会に。。
桑乃都 小澤酒造場 店主

先月のブログにお祭りの冷やし甘酒、ワンカップ販売のご報告と御礼を書かせていただいたのですが、何故か?削除されてしまっていたので、この場をお借りして改めて御礼申し上げます。

暑い中お越しいただいたみなさまありがとうございました。
両日共に盛況で、完売致しました。来年も八王子祭りを楽しみながら喜んでいただけるような企画を考えていきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。

 桑乃都 小澤酒造場 角田房子
皆さま お暑うございます。
毎日毎日こう暑いと何となくビール🍺の話の方が冷えるかな?と思いビールの話を!
今から8000年程前に誕生したのがビール。
氷河期が終わり農耕生活が始まると小麦や大麦が栽培されビールの主原料が地球上に現れました。
イラク北部のジャモル遺跡(紀元前6500年頃)から発見されたのです。当時、麦を粉にしてパン様の練り物を造り焼いて食べたとか?ある時、麦を湿らせてしまったら発芽してしまい、それを食べてみたら意外と甘くて美味であることを発見!この残品に野生酵母が付着してアルコール発酵と相成ったとか?正に『ビール🍺』の誕生です!
紀元前3000年シュメール人が絵と文字でビールの造り方を粘土質の壁に書き(モニュマン・ブルー)残したのが、その証です。まだまだホップはない頃ですネ!
やっぱり飲まなきゃ🍺涼しくならないね(笑)
桑乃都 小澤酒造場 店主
連日の猛暑に体調管理の日々。
炎天下でのお仕事をされている方も、冷房の中に1日中いる方も体調を崩しやすい季節ですね〜
こまめな水分補給とビタミン豊富な新鮮食材をとり、暑さに負けないぞ!という強い意志で(笑)夏を乗り切りたいものです。
ここのところ話題になって、スーパーなどでよく目にするようになった甘酒とは多くが米麹で作られたものです。
今回のご案内は造り酒屋ならではの酒粕の甘酒!ご存知の方も多いと思いますが、酒を絞った後に酒袋の中に残ったものが酒粕です。
とても栄養豊富でアミノ酸を多く含み、昔から暑気払いによく飲まれていました。
今年も八王子祭りの8月4日、5日の2日間、店で冷やし甘酒コップ販売いたしま〜す!
千貫神輿の勇姿を見ながら甘酒を召し上がりませんか?
是非お待ちしています!!
桑乃都 小澤酒造場 角田房子


 今年は例年にない早い梅雨明けとなりました。
 この時季、6月後半には、造り酒屋の年中行事の1つ『初呑切』があります。
 3月まで新酒造り、4月上旬迄に火入れ(生の新酒を加熱殺菌し1年間保管できるように貯蔵=夏囲いといいます)します。火入れ後2ヶ月経過した6月後半に、酒の状態を検査し熟成具合を調べます。6000㍑〜10000㍑程のタンクから、ほんの少量酒を出します。呑み口から酒が出るその瞬間の香りがとても大切で、杜氏や頭(かしら=杜氏の補佐役)などと、静かな蔵のヒンヤリとした空気感の中で皆が五感を張り巡らせ、今年はどんな出来か?「香り」を嗅ぎ、出した酒を利猪口に入れ香味、熟成を判断します。
 万一、劣化が進んだり、日本酒として好まない香りがしたら直ちに再火入れとなります。私は一度も経験したことはありませんが、一大事です。
 全てのタンクの呑み口を切り、酒の出来具合を確認する、この作業をこの時季に初めてするので『初呑切』といい、大変重要な仕事です。酒造関係の技術者、杜氏、頭、等が、その任に当たり、来春迄の販売酒の一応の出荷順位等も考えます。呑み切りが滞りなく終わりますと、7.8月は熟成の時季で蔵は静かに眠りにつきます。
 9月に『2番呑切』を行う蔵も沢山あります。
桑乃都 小澤酒造、店主
酒造りが終わり一息つくと、酒粕を踏み込む作業を行います。
写真の様な絞ったばかりの酒粕を小さなタンクに空気が入らないように敷き詰め密封して、ひと夏越すと濃い茶色の柔らかいお味噌のようになります。これが、漬物用の酒粕です。奈良漬けなどの材料ですね。
絞ったばかりの白っぽい酒粕とは味も香りも異なりますが、これを味醂で溶いてお魚を漬ける方もいます。弊社でも販売しております。ご興味のある方はお問い合わせください😀
お魚、お肉、季節の野菜等など、、漬け方もアドバイスいたします🍶
桑乃都 小澤酒造場 角田房子
 日本酒造りは2500年から3000年前からと推定されますが、1500年程前、律令時代に使われていた酒造りの道具ー
精米用の竪臼、杵、箕、
蒸し米用の甑、竈、、等
その全てが進化し現在使われている道具は無いと思っていました。
ところが、
5月19日NHK朝の番組で現在も「箕」を作っているのを見て驚きました。植木の里 千葉県匝瑳市に「箕作りの里」というのがあり、「竹」と「藤の皮」を使い、手作りで編み上げた「箕」を作っているそうです。
「箕」は酒を造る中で、「精米屋」と呼ばれる精米を担当する蔵人にとっては無くてはならない道具でした。
精米した米をチェックするのに重宝したのです。
「箕」が現在も手作りで作られ使われている、、、永年酒造りをしてきた私にとっては、多くの酒造り用道具の中で残った化石のように感じます。
ちょっと嬉しくなりました。
桑乃都、小澤酒造 店主

こちらが「箕」です。
父の日のプレゼント🎁に日本酒はいかがでしょうか
今回はワインボトルに父の日用のラベルでご用意しました!
お酒は純米吟醸生貯蔵酒です!
贈り物に最適💖
お問い合わせ、ご注文は電話☎又はFAXにて承ります。どうぞ、皆様宜しくお願いいたします!
電話☎042-624-1201
FAX  042-623-0274
ご注文お待ちしております😍
桑乃都、㈲小澤酒造場 角田
初夏のこの時季には沢山の山菜が出回りますが、今日は山椒をアク抜きしました!

これが一粒。
 娘が、このヘタだけ取って、松の実を炒ったものと、ヨーグルトとお塩を入れフードプロセッサーでソースを作ってくれました!
鶏肉や茹でた野菜などにピッタリで爽やかな山椒の香りと松の実のコクでgood!

こちらは山椒を甘辛く煮て、酒粕と共に。。日本酒のお供に良いです。
アク抜きした山椒は冷凍保存できるので、いろいろなお料理に大活躍です。
日本酒には合うので試してみてはいかがでしょう!
桑乃都、小澤酒造 角田